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アメブロはもう古い!はてなブログが寒い2つの理由

インターネット

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骨折してからやることのない時間が増えて、そのタイミングであれこれブログの体裁を整え始めた。それまではほとんどデフォルト状態だった。
デザイン等も人のブログを覗いたりして参考にさせてもらった。
どのくらいの文字サイズが見やすいか、どういうメニュー配置がベターかなど、あれこれ試行錯誤した。
これは結構面白かった。

はてな内のさまざまな人のブログを見ていて思ったことがある。

ブロガーって結構寒いな、と。

ぼくの中でのブロガー

ブロガー(笑)のテンションで言っている。

スイーツ(笑)
隠れ家的お店(笑)
愛され上手(笑)
さぁ自分磨きがんばろう!(笑)
ブロガー(笑)

のテンション。

一応線引きはある。「ブロガー」と「ブログを書いている人」はまた別で。いや同じなのは分かるんだけど、微妙なニュアンスの差。
アーティストなのかミュージシャンなのかと同じかな。
アーティストですって自称されたら「あ、自分の音楽のこと芸術だと思ってるんだ……」って萎える(そんな些細なこと気にするのかよと思われたら、「言葉を発信する側の人間がそこないがしろにするんだ……」って萎える)。

同じなのは分かるよ、ブロガー=ブログを書いている人。
ニュアンスの差で便宜上。

はてなブロガー(笑)がなぜ寒いか

アメーバブログも使ったことがあるのだが、選ぶブログサービスによって使っている人のキャラが分かれるなと思う。
はてなブログは、おめでとう!

寒さ2位!

(近所に日本で二番目にうまい大判焼き屋とうたっている店があって、適当吹いても1番じゃないからっていうあやふやさが便利だなと感じました。採用)

自由ゆえの無個性

自撮り棒
ブログもツイッターもFBも、承認欲求だと思う。
自撮りをアップするのは可愛いと言われたいから、ブログを更新するのは読んで欲しいから

もちろんブログを書いている以上、誰かが見てくれれば嬉しい。
ぼくも「面白いです」とか「楽しみです」と言われたらやる気が出る

アメーバと比較すればはてなはブログデザインにかなり融通が利くので、意識高い人が選びやすい。
ドメインも強く、検索にかかりやすい。
で、自分にしか書けない記事を読んでもらいたいと更新を続けるのだが、その自由さゆえに段々目的がすり替わってくる。

広告収入で儲けたい!が一番の優先事項になる。

タイトルもSEOを意識した「○○はもう古い!お洒落な大学生が使う便利アプリ5選!」のような個性のかけらもないものになる。
先月のアクセスと収益を公開!
わたしがはてなブログを選んだ理由ベスト5!
書いている人のキャラは段々薄まる。

ぼくは主にファッション関連のことを書いている。
人のを見るなら、自分の愛用しているものやファッション観を書いているブログは面白く感じる。でもユーザーの透けて見えないブログがちょくちょくあって、「おすすめの○○」とか言う割には開いてみると
「これはよさそうですね。ちょっと欲しいかも。あ、これもいいですね。着まわしやすそう!」

いや買ってないんかーい

ファッション誌からかき集めた知識を薄めて拡散すんな
こういう奴がビートルズすら知らずにバンドを結成してロック!とか言うんだぜ。

寒いね。

システムゆえのヒエラルキー

ヒエラルキー
はてなブログを利用していない人にはわかりにくいと思うが、はてなのシステムで「ホットエントリ」なるものがある。
細かい仕様はわからないが、一定の期間にはてなブックマークというはてな内のお気に入り登録みたいなものをいくつか獲得すると、はてな側から注目記事として紹介されアクセス増加が見込めるというもの。

で、お互いに記事の拡散をサポートしあうために、(おそらく)興味のないブログでもとりあえず読者登録をし、「あなたがブックマークしてくれたらわたしもブックマークしてあげますよ」という無言の約束を交わす互助会なるものがあるらしい。

これはいい。ぼくは読者登録ひとつもしてないけど。

これが加速して、人気ブロガーと言われる人たちは、極端に言うと「今日のランチはこれでした」っていう面白くもなんともない記事でも多数のブックマークを獲得する。芸能人が「おはよう」とつぶやくだけでリツイートの嵐なのと同じ構造。

そんなどうでもいい記事でアクセスを集められることに多少のやっかみもないことはない。これは正直な気持ち。
でもやっぱ寒いでしょ、そこらへんの取り巻き。

まとめ

アクセスが欲しい、が先に立って寒い記事を寒い取り巻きが寒いブックマークしてホットエントリって出来の悪いジョークじゃないですか!

誰かのブログで「金を稼いでいるブログは正義」みたいなことが書かれてて、ヤバいなはてな。と思った。
どんなに面白くなくても、アクセスが多いブログは正義」ということらしかった。その人にとっては。

これはぼくがツイートしたこと。
「違いを感じるのは、動画界(YouTubeとか)はちょっとファンタジーというか。男がロックスターやサッカー選手になりたいのと近い気がするんです。
ブロガーはもっと生々しくてロックスターを馬鹿にして銀行員目指してる奴みたいな……」

(みんながみんなそうではないだろうけど)そういう考えの人たちがちいちゃいコミュニティを作って金を稼ごうと情熱を燃やしている場所。
それがはてなブログ

これはぼくの思考が現代的じゃないのかな。
ブログだけで生計立ててる人のような記事はやっぱりヒキがあるし、為になったり面白い。
でも中途半端に金の臭いをさせてるブログってことごとくつまんねえんだもん

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