Levi's 501CT (CONE DENIM) 1年経過

1年穿いた501CTのヘッダー

ついぞ501CTも穿き始めてから1周年を迎えた。

あっという間のようなそうでもないような。
っていうようなことをジーンズとは無関係に年の瀬のたびに思う。

1年が知らない間に過ぎ、ジーンズは知らない間に色が落ちていく。
そして、だんだんと年老いていくのだろう。

11か月時点のエントリはこちら

着用状況

洗濯はまだ2回。
夏前に洗濯機で回したのと、雨に打たれつけ置き洗いしたのと。
なので色落ちのベース部分は出来上がっているものの、まだ大して進んでいない。

夏場はあまり穿いていないが、それでも年間270日くらいは穿いていたと思う。
ざっと1日10時間と計算して2700時間の着用

写真各種

晴天の屋外で撮ったらかなり色が飛んでしまって、ジーンズの青を再現するのに苦労した。

全体像

1年穿いた501CTの色落ちイメージ
引きで見るとやはりまだまだ濃い。

腰周り

1年穿いた501CTの腰回りの色落ち
腰回りはゆとりがあるので大きな間隔でヒゲが入っている。

臀部

1年穿いた501CTのケツの色落ち
自転車のサドル跡が現れ、徐々にダメージとなってきた。
まだリペアが要るほどではない。

ハチノス

1年穿いた501CTのハチノスの色落ち
適度なあたりの付き方だと思う。
あまり過剰に色落ちすると清潔感が失われるから。

1年穿いた501CTの裾の色落ち
序盤にチェーンステッチをうねらせるためにお湯につけたような記憶がある。
が、その記憶もあまりはっきりしておらず、効果のほどもよくわからない。

その他

自転車でこけたのでちょっとほつれて白くなっている左膝。
1年穿いた501CTの色落ち左膝


白くなったベルトループと、角が丸まってきた革パッチ。
1年穿いた501CTの色落ち革パッチ


財布の跡がついたバックポケットと、丸まらない赤タブ。
1年穿いた501CTの色落ちバックポケット

1年穿いた501CTの色落ち赤タブ

雑感

もう1年かー……
思ったより色落ちが進まなかった。

いや、メリハリの元になるところはしっかり出来上がっている。
ただ全体のトーンは相変わらずリンスレベル、濃紺と言っていい。

海外フォーラムにある1 year no washみたいなやつでめちゃくちゃ色落ちしてるのは、どういう生活を送っているのか……ジーンズで毎日10km走るか?

ともあれ、まあ、こんなものだとも思う。コーンデニムの本領発揮はここから。

なんとなく
1年で3回洗った→4ヶ月に1回ペースで洗った
よりも
1年で2回洗った→半年に1回ペースで洗った
という方が
自分の中で「やってやった」感があるから1年という節目まで待っただけで、これ以上ハードに穿いているとメリハリのつきすぎた気持ち悪いジーンズになるのではないかという懸念もある。
だからもう心中ではガンガン洗いたいのである。

というわけで、2年目突入後即洗う。
次回は洗濯エントリになるだろう。

今後は穿き込むという概念はあまり持たず、洗いたい時に洗うことにする。

まとめ

501CTは廃番になったようだし、コーンデニムのホワイトオーク工場も閉鎖。

501CTは果たして501なのか? という論題の付いてまわるモデルだが、これが10年20年経った後「変わった501も以前はあってね。今はなくなっちゃったけどホワイトオーク製で」なんて語られるものになったら面白いと思う。

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