遅ればせながら本年もGSSMBOYの逆襲を何卒よろしくお願いいたします。
年明け一発目だからといって、特に何も変わらず。
ジーンズの洗濯の話から2018年スタート。
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着用状況
洗ったらブログを書く、というひと手間があるため、それを考慮して年末洗えず。
それってどうなんだろうね。
かといって、洗ったけど時間がなくて記録できず後から記事を書くっていうのも、鮮度が落ちるし。
ま、洗ったからいいか。
トータル3000時間ほどの着用。
写真各種
蛍光灯のもとの室内撮影。
腰回り
ぶっちゃけ洗濯前とあんまり変化を感じていない。
長期間洗わずにおいてからの洗濯ではなく、前回からひと月ほどだからそれも当然か。
強いて言えばトーンが全体的に上がったか、っていう程度。
臀部
いよいよリペアが視野に入ってきた。
自転車のサドルと擦れる箇所が、薄くなって切れそう。
ハチノス
特にコメントなし。
裾
特にコメントなし。
その他
生地のアップ。
太ももと脛近辺の生地の色味の比較。
高級感のない革パッチ。
雑感
ごわごわ感が1年以上たった今でも消えない。
A.P.C.のジーンズと比較すると、1.5倍くらい経年変化がゆったりしているように感じる。
まあこれは好みに合わせて選べばいいところで、あんまりのんびり色落ちされると飽きてしまう、っていう人もいるだろうね。
A.P.C.レベルでも飽きる人は飽きるし、そもそもジーンズに向いてないのかもしれないけれど。
1年以上も同じのを穿いていると無頓着になるから、どんどん適当に洗って色落ちを楽しみたい。
まとめ
洗いたてのジーンズのコシのある感じというのはいいものだ。
清潔さ第一で、夏ごろにはアイスブルーのような色になるのが理想。
でも、その頃にはまた新しいのを買っているかもしれないな。
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