CORBO. SLATE 折財布 2ヶ月経過

corbo. slateの二つ折財布

あけましておめでとうございます。
本年もどうかごひいきに。

新年一発目のエントリ、なんか最近考えてることとか、そういうものを言語化できたらいいなと思っていたのだけれど。
結局うまく出来なかったのでまたいずれ。

元日に書けたらよかったんだけどね。

前回のエントリはこちら。

写真あれこれ

使用に関して。ほとんど小銭は入れていなかった。
小銭はほぼCHUMSのエコスモールウォレットに。

後は特別何かをしていたわけではなく、基本的には鞄に入れていた。気が向いたときにブラッシング。

表側

corbo. slateの二つ折財布

corbo. slateの二つ折財布

corbo. slateの二つ折財布

1ヶ月時点よりも体感的に分かるくらい光沢が増してきた
エイジングスピードは結構速いと言える。
corbo. slateのキーケース
これは拾ってきた画像なんだけれど、同じ革(ぼくのはネイビー、これは黒)を使ったキーケースで、手前が新品奥が2年ほど使ったものだそう。
こういう透明感というか、表面に皮膜のような艶のある層が出来てくるのが理想だ。

まださすがに、そこまではいたってはいない。

内側

corbo. slateの二つ折財布

corbo. slateの二つ折財布

corbo. slateの二つ折財布

コイン室のフラップ裏部分は触れる機会がかなり少ないため、質感の変化がほぼない。
表側と比較すると、どれくらい表が艶を増してきたか分かる

カードのあたる部分、スナップ部分が色を濃くしてきている。

ちょっと気がついたこと

二つ折り財布で、薄型のものにありがちな気がするのだが、さっと鞄から取り出したときに上下が一瞬分からないというケース。

それがこの財布にはなく、なんとなく感覚的に形状的に、手に持てば上下が分かる
多分その辺の手へのなじみ具合とかも計算されているのだろうなと思う。

まとめ

2017年はこの財布がパンパンになるような年になったらいいな。

嘘です。
いや嘘ではないけども。

今年の抱負とか、特に思いつかないまま三が日が終わりそう。

つづきはこちら