とタイプしようとして、「ぜんたく」と指が動いていた。
たまに口頭でもこういうことが起きるよな。
人間の無意識って怖い。
そういうお話。
前回のエントリ
着用状況
短パンを穿いたりジャージを穿いたりローテーションしていたので大体週3くらいのペースだと思う。
もはやこんなことを細かく計算しても何の意味もないだろう。
とりあえず、洗いたてのコシみたいなものがなくなったら洗うことにしている。
洗濯方法
いつもと変わらず。
30リットルの冷水で洗濯機、洗剤に蛍光剤もばっちり入っている。
ジーンズ洗剤なるものもあるし、どこまでこだわるかというのは意見の分かれるところだと思うけれど、ぶっちゃけプラシーボに近いところもある。
ある程度洗ったジーンズを何種類か見せられて「この中でジーンズ専用の洗剤を使ったものはどれか」なんて訊かれても、わかる自信がない。
というわけで洗剤にはこだわりがない。
写真各種
自然光の入る室内にて撮影。
フロント
これくらいの期間を穿いているともうコメントがない。
変化も他人に分かるのかどうか怪しい。ぼく自身よくわからない。
臀部
ここは酷い。ボロボロだ。
裏から充て布してはいるものの
充て布同士の隙間からチラリズム。
どこが今後破けてどうリペアするか、という計画性のなさが招いた結果である。
こういうところも人柄が出るな。
ぼくは行き当たりばったり型の人間なのだろう。
縫っている間の無意識で、針をどこに置いたか分からなくなり、部屋を歩くのが不安。
チラリズムの隙間も縫ってやったが、やはりこれも変化と言えるようなものではない。
膝、ハチノス
昔コケた際にできた小さな傷が、だんだん穴と呼べるくらいの存在感になりつつある。
膝のリペアって穿き心地が悪くなるからあまり好きじゃないんだよな。
というわけで放置。
ハチノスも穴が空きつつあるがこちらはそんなに進行はしていない。
まとめ
夏ごろにはアイスウォッシュの色味にと、どこかで書いた。
が、結局そこまで色は落ちていないし、仮に涼しげな色まで落ちても暑いから穿かない気がする。
色落ちより先にケツのボロボロ具合がどうなるか、の方が先っぽいな。
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