おろしたての頃と比べれば毎日穿いていると言い切れるほどの着用頻度ではなくなった。
が、それでも週3、4はアベレージで穿いているだろう。
最近感じるこいつの晩年の雰囲気。
いかんせん、リペアもいたちごっこである。
直近の着用画像と、それについて考えること
554日目の写真。
ここまでくると、少々コーディネートのしにくさを感じるようになる。
別に合わせにくいとかはないけど、ぼくの好みの問題というか。
ぼくはカジュアルアップをベースに服を選んでいて、キレイめなものをカジュアルに落とし込むより、カジュアルなものを品良く着るのが好きだ。
だがどうしてもこのプチニューを軸に服を着るとカジュアル度が強くなる。
この辺はファッション上級者の人に言わせれば「キレイめにもできますよ~」的な感じなんだろうけどね。まあわかりますよ。
でも細かいニュアンスがさ。なんていうか。伝われー。
海外のモデルとかは、どうして髭に色落ちジーンズでも、小奇麗に見えるのだろうか。
色落ちしたジーンズは好きだが、服としての汎用性はおろしたてのリジッドジーンズのほうが優れている。
そこにあるギャップ、ジレンマ。
このプチニューも非常に気に入っているから、これからも当然穿くんだけど、再度1年半前の濃紺のジーンズが懐かしく感じるこの頃である。
冬だし、あんまり薄い色みよりも、濃い目のほうが合うんじゃないかな。あんま季節感とか考えないけど。
とまあ、あれこれごちゃごちゃ書いたけども、要するにそろそろ新しいジーンズが穿きたい、といったようなことである。
まとめ
14.5オンスのリジッドジーンズは触った感じ硬いし厚く感じる。
ぼくのプチニューに関してはもうしなしなになってきているというか。雰囲気的には12オンスから13オンス程度。
生地が磨り減ってきているのかもしれない。
ケツがもうやばい。
何度も言ってるけど、そろそろマジでやばい。