Levi's 511 MADE IN THE USA 10ヶ月経過

10ヶ月穿いたリーバイス511

今更ではあるけれどまず初めに宣伝。
noteを少し前から始めた。

時間が有り余っている人は覗いてみてください。
お金の有り余っている人は投げ銭してやってください。

何も余っていない人。このブログはそういう人の味方。

前回のエントリ

着用時間

先月と同じく、それほど着用頻度は多くない。
ジーンズ以外も穿きたいのに加えスーツを着用する場面が多かったため。

それでも10日くらいは穿いたかな。

着用時間を1日あたり12時間(この数字はその都度変わっているが、適当ではなくある程度思い出して決めている)とすると120時間。
前回までで1246時間の穿きこみだったので、都合1366時間

写真各種

明るさとかコントラストの調整を普段はPCで行う。
いつもそのあとスマホから見て、PCとスマホの見え方の違いでどっちをベースにしたらいいものか困惑する。
なんとなく、今回はスマホで調整してみた。自然光の入る室内で撮影。

フロント

Levis 511 made in the usaの色落ち
変化の分かりにくい時期だし、前回から穿いた時間も短いしで、特にコメントが思いつかない。

バック

10ヶ月穿いたメイドインUSAリーバイス511
同上。

膝周り

メイドインザUSAリーバイス511の膝

levis 511 made in the usaのハチノス
膝周りが一番色落ちを感じるかな。
写真を撮ったり撮られたりすると、この辺が一番目立つ。

リーバイス511のセルビッジ
変化に乏しいのでパッカリングのために洗濯回数を増やそうかなと思わなくもない。

雑感

特に何も考えていない。

ベルトをせずに穿いているのだけれど、最近はサスペンダーでも使ってみようかななんて思っている。
タイトストレートのジーンズをサスペンダーで吊るのは、なんとなくイギリスっぽい気がする。そんな文脈あったっけな?
イメージでしゃべってしまっている。

色落ちについて、こうなればいいという理想が特になくなった。
目指すところに向かって穿き方や洗い方を計算していくのではなく、好きなように穿いて洗って結果としてこうなった、それでいいと思っている。
だから常に今が一番最高。昨日や明日じゃなくて、今を歌っているわけ。
リーバイス511とリーボックのポンプフューリー
511着用写真とかではなくポンプフューリーを撮りたかったが結果ピントのずれまくった写真でお別れ。

まとめ

好きなように穿いたらいい。
どうしたら格好よく色落ちするのかなあ、とか、そういう資料が欲しくてこのブログを覗いている人がいるとするならば。
ぼくの文章がある程度の助けにはなるかもしれない。
しかし、最終的には「自分が自分の意志で自分の為に穿いた」というマインドこそがお気に入りを作り上げる。

と、思っている。

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