BEDWIN×Dickies JESSEEについて

bedwin×dickiesのJessee

きっかけは多分いくつかあって、細かいそれらが積み重なってここまできたのだと思う。
そのひとつがいただいたコメント「ディッキーズのつなぎ、めちゃくちゃ着てます」(つなぎだっけな?)

要するに。
ぼくはディッキーズが欲しかったのである。

細かいきっかけの詳細

・自転車やスケートに乗ること。

・ジーンズ以外の万能パンツ(ぼくはジョガーパンツが好きだが、思い切りカジュアルなので万能ではない)を1本持っておきたかったこと。

・音楽、スケートなどのカルチャーに沿ったワークウェア つまりディッキーズは惹かれる存在であったこと。

BEDWIN×Dickies 'JESSEE'の詳細

bedwin×dickiesのJessee
ベドウィンとディッキーズのコラボレーションは毎シーズン行われていて、何種類かのタイプがある。
その中の二本柱が、トリップスタージェシーだ。

ここにベドウィンのデザイナーとディッキーズの関係性について触れられている。

トリップスターはディッキーズ874をベースにカスタマイズしたもの。
ジェシー873をベースに。

この感覚、リーバイス501CTと同じじゃん。

トリップスターの独創性にもかなり惹かれた(他のブランドではなかなかない型だと思う)のだけれど、レングス的に通年穿けそうなのはジェシーということで、ジェシーのほうを選んだ。
トリップスターは独創的、ジェシーはそつのない感じ

これはトリップスター。
bedwin tripster

生地

オリジナルのTC生地。
bedwin×dickiesのJessee
ストレッチが効きながらもタフandラフ。

ディッキーズの店舗で穿き込まれたスキニータイプのパンツを見せてもらったことがある。
流石ワークウェアブランドだな、と思う風合いだった。色がくすんでいないし、生地もコシを失っていなかった。
874などの太くてゴツいモデルでは当然なのかもしれないが、スキニータイプでストレッチ生地のものも、しっかりと耐久性を兼ね備えているのである。

ワークウェアの生地って、ワークウェアにしかないというか。
ファッションブランドがワークっぽいものを作ろうとしてもフェイクだし、ワークブランドがファッション性を出し過ぎても機能を失う

だからこそ、こういうコラボレーションに意味があるとぼくは思う。

デザイン

右バックポケット上部。この辺の細かい仕様はシーズンごとに変わる。
bedwin×dickiesのJessee
白ベースにモノクロ化したディッキーズのタグ。
BEDWIN & THE HEARTBREAKERSの手書き書体ロゴ。
クオリティタグ。

ちなみに、デファクトスタンダードとは、公的機関が定めたものではなく、市場での事実上の標準、という意味。

なかなかシニカルというか、ストリートマインドが感じられていい。

シンプルながら、主張もある
コラボレーションの妙。

シルエット

オリジナルモデルを軽くテーパードさせ、9分丈にリサイズされている。
bedwin×dickiesのJessee
9Lが9分丈の意。
bedwin×dickiesのJessee

hanes beefyの着用イメージ
実際は8分っていうところかな。脚長いから。ハハハ。

オリジナルの873がこれなので、結構思いっきりリサイズされている。
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雑感

万能パンツの名にふさわしい銘品。
格好いい。

実を言うと、通常のディッキーズでも短めの丈のモデルはある。

それに、自分で873や874をカスタマイズした方がオリジナリティがあって面白いんじゃないか?
とも思った。

そうしなかった理由いくつか

・面倒くさいから。

・というか手を出してもうまく仕上げる自信がなかったから。

・つまり短く裾上げは出来てもテーパードさせる技術なんかないから。

ベドウィン&ザ・ハートブレイカーズというブランドの世界観が好きだから。

・細かいデザインのバランスが好きだから。

まとめ

とても気に入った。
ガシガシ穿いてガシガシ転んでガシガシ洗濯したい。

トリップスターのほうも欲しいけど、夏以外穿かないかなこのレングスでは?

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