無印良品 トラベル用ウォレットについて

無印良品のトラベル用ウォレット

MonoMaxで紹介されていた。

まず、パラグライダークロスという素材が気になる。
そして1000円という値段が気になる。

無印良品に行ってみると、財布コーナーではなくトラベルグッズコーナーに置かれていた。

購入に至るまで

元々使っていたのはCHUMSのエコスモールウォレット。

エコスモールウォレットはとても理にかなった自転車乗りにはうってつけの商品であったが、いくつか気に入っていないところもあった。

・コーデュラナイロンで色みのある財布は汚れる
・札が三つ折になる。二つ折にもできるが、枚数が多いと札の角だけ少し曲がってしまう

汚れるというのは初めから分かることだし、札が三つ折になるのは好みというところか。
ただ、お店の人からすれば三つ折に癖のついてしまった札は迷惑だろうと思うので、二つ折のほうがベターだと思う。
大きめの革財布の三つ折ならばそんなにしっかりと癖はつかない。が、小銭入れ的なミニ財布はバックポケットに突っ込んでいるため、体重のかかるケースが多い。
つまり、札にしっかり折り目が入る。

不満という程のものでもないけれど、そんなところに新たなグッズを発見したわけだ。

トラベル用ウォレットの概要

外観

無印良品のトラベル用ウォレットとCHUMSの財布の比較
エコスモールウォレットと比較すると、横に少し大きくなり縦に小さい
財布としてはだいぶ小ぶりな部類と言える。

素材

無印良品のトラベル用ウォレットのパラグライダークロス
パラグライダークロスを使っているそうな。なんだそれ。

カルトバッグなどの「トラックの幌を使用している」、というのとはまた違うと思われる。
あれは、実際トラックになったものがそのままリサイクル的に流用されているが、この財布はパラグライダーにも使われる素材、という意味になるだろう。
バリスティックナイロンが防弾チョッキに使われる素材、というのと同じニュアンスか。

内部

無印良品のトラベル用ウォレットの内部
奥がCHUMSのエコスモールウォレット、手前が無印トラベル用ウォレット。
非常にシンプル。

エコスモールウォレットは見た目に見えるカード室の裏側もポケットになっていて計5つのカード室があった。
これは見た目通り3つのみ。
札入れ部に仕切りはない。

ぼくはごちゃごちゃとひとつの室に何枚もカードを入れているが、旅行者向けだとしたらクレジットカード数枚でこと足りるからこれでいいのだろう。

無印良品のトラベル用ウォレットの小銭入れ
小銭入れはこのようにメッシュになっている。

薄さ

無印良品のトラベル用ウォレットの薄さ
千円札3枚、カード6枚、小銭10枚程でこれくらい。
エコスモールウォレットより薄い。

開閉部

無印良品のトラベル用ウォレットのスナップボタン
この手の財布によくあるマジックテープではなくスナップボタン式なので、バリバリするのが嫌な人でもOK。

実際の使用感

使っていて特にストレスはない。
欲を言えば小銭入れにマチがあればもっと取り出しやすいとは思うが、その程度。

ただ札入れ部が2つ折なのとスナップボタン式の開閉部は、強いアドバンテージ。
今後はバックポケットに入れる小銭入れ的用途の財布としてこれを使おうと思う。

A.P.C.のジーンズの小さめバックポケットにも収まる。

パラグライダークロスなる素材のポテンシャルはどうだかわからないが、耐久性がいいことを願う。

旅行者のための簡易財布、というわけでいろんな言語の書かれたタグ。
無印良品のトラベル用ウォレットのタグ

まとめ

コンビニに行く際などは手ぶらがいい。
革の財布だとポケットに収まらないから、こういうものを持っていると便利だ。

コストパフォーマンスとしてはかなりいいんじゃないかな?
デザインは質素そのものだけれど、ブランドに拘らない人なら満足のいく商品だと思う。

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