GIANT ESCAPE R3 カスタムのまとめの補足

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愛チャリ(一応昔から名前はあってソニック号という。初出)が盗難から戻ってきて2週間ほど。
少しサビて汚れて、サドルの位置が変更されていたこと以外、ほぼ元のまま返ってきた。帰ってきた、かな。

久々にメンテをしてやったり、タイヤのローテーションをしてやったり、あまっていた愛情を注いでいる。

特に自転車をいじってない方に向けて、こんなことしたらチャリライフがよりいいものになるかもよって話。

あ、ロードバイクのことはよく分かりません。

カスタマイズのあれこれ

クロスバイクに乗っている人を見かけると車種とかカラーとかパーツとか気になってしまう。
が、意外と自分なりの味付けをしている人は少ない。

スピードにこだわる人はロードに乗り、オリジナリティにこだわる人はピストに乗り。
クロスは、ママチャリのような感覚で。まあ、それもいいと思う。

でも、ちょっと自分の色を出してやったら、より楽しく愛着を持って接せられる、はず。

色々写真を撮ってお伝えしたいのだけれど、カスタムしながら書いているわけではなくて、ほぼ自分の中ではカスタムし終えた自転車を振り返りながら書くので、どうしても文字が多くなるが、ご了承をば。

合わせてどうぞ。

グリップの変更

主にはデザイン面のカスタムの色が強い。
変わった形のものではなく、通常の円柱形のものなら、ぶっちゃけどれを選んでも感動するほどの差異は得られないと思う。

ぼくはこれを使っている。

大体値段も2,3000円あれば充分選択肢があるので、手っ取り早くカスタムするならおすすめ。
元のを引っこ抜いて、新しいのを嵌めるだけ。5分あれば出来る。

手軽度★★★

サドルの変更

座っちゃうとほぼ見えないが、留め姿に大きく影響するサドル。
グリップと同程度にデザインに影響を及ぼすが、さらには座り心地、つまり走行性にも影響するので重要なパーツ

ロードよりの薄く面積の小さいものを選ぶか、ピストっぽい厚みのあるものを選ぶか、などなど選択肢は広い。

ぼくはこれを使っている。

グリップよりは少し時間がかかるかもしれないが、アーレンキー(六角レンチ)さえあれば特殊なものでなければ出来るので、簡単。
10分あれば出来る。ただ、自分に合ったポジションを出すのに時間がかかるかも。

ぼくはサドルに座った状態ではつま先が地面につかないくらいの高さにしている。
ペダルを踏んで、脚を伸ばしきらず、しかし目いっぱい踏み切れる高さが最もスピードの出るポジションだ。
これはいきなりやると怖いと感じる人もいると思うし、各々が好きなポジションを見つけたらいいんだけれど、買ったまま自分で何もいじっていないというのはいささかもったいない。
サドルの高さを変えるのはアーレンキーさえあれば出来る(車種によってはアーレンキーさえいらない)から、ぜひやってみてほしい。

手軽度★★☆

ペダルの変更

あー、ペダルについては今までエントリ書いてなかったんだ。これを使っている、の引用が出来ない。

これの白を使っている。

ロード用のビンディングペダル、専用の靴でペダルと足を固定するものがある。
なんで固定するかといえば、普通のペダルだと踏むことによって力を伝えているわけだが、固定していると踏むのと引くのと両方で力を加えられるから。

自転車というのは、いかにロスなくパワーを脚に伝えギヤに伝えタイヤに伝えるかのマシンなのである。

ただ、クロスにビンディングっていうのは個人的にはあまりスマートではない。
クロスのいいところをスポイルしている印象。何より普段履いてる靴で乗れないなんて無理。

で、先のMTBペダル。これはイモネジがペダルから突き出しているので、靴のソールに引っかかる。
ビンディングほどではないが、少し「引く力」も利用できる代物である。

デザイン的な影響は、先述の二つに比べるとちょっと少ないかもしれないが、走行性は選ぶものによっては結構変わる。
でもまずは見た目をいじりたいって人には優先度は低いかな。

ペダルの交換はちょっと面倒で、ぼくは自転車購入時にお店でやってもらってしまった。説明できず。
手軽度★

タイヤの変更

デザイン面、走行面、クロスの最もシンプルかつ満足度も高いカスタム
カスタムしてるぜ!ってのが全面に出る。

現在使用しているのはこれ。

大体のクロスは28Cという幅のタイヤが標準装備(たまにもう少し太いものもある)で、タイヤ自体のグレードを変えなくても、タイヤ幅だけ変更するのでもちょっと走行性は変わる。
漕ぎだしが軽くなる感じ。街中のストップ&ゴーがかったるく感じる人にはおすすめ。

基本的にクロスの標準装備のタイヤって恣意的に言えば結構しょぼいものが多いので、他のパーツに比べると値段はかさむが、いいものを換装してやってもいいと思う。
消耗品だから、元々のやつはとっておいていいしね。

交換に多少手間取るとは思うけど、一回やっちゃえば大したことはない。必要なものはタイヤとタイヤレバーだけ。
コツさえ掴めば難しくはないし、パンク対応も自分で出来るようになるので、トライしてほしい部分。
手軽度★☆

ハンドルカット

文字通り、ハンドルを短く切ってしまおうというカスタム。
ハンドルが短いメリットは
路肩で自動車の隙間をすり抜けやすい(危険走行はダメよ)
ルックスがすっきりする
多少軽量化=高速化
という点か。

短いと安定感に欠く、という話もあるが、ぼくは感じたことはない。

方法は単純で、グリップやブレーキなどハンドル周りにあるものを外し、

こういう専用の器具でそのままハンドルを切断し、また外したパーツを戻してやる、というだけ。
ダイソーとかにもパイプカッターは売ってるらしいんだけど、なんとなく信頼が出来ず、大して高いものでもないのでぼくはホームセンターで買った。

一回切っちゃうと元には戻せないので、左右それぞれ1cmとか短く切ってみて、もっと切りたいと思ったらまたやればいいと思う。
ぼくはパーツが収まるぎりぎりまで切っている。

作業自体は単純なんだけど、ちょっと面倒なカスタムだ。パーツを取り外すのと、あと意外とハンドルを切り落とすまで時間がかかる。
でもやっている人が少ないから満足度は高いはず。
手軽度★★

まとめ

ここまできたら、自転車のルックスも走行性能も結構変わっていることと思う。
デザイン面だとワイヤーカバーの色を変えるとか細かいとこも色々あるんだけど、とりあえず主だったものはこんな感じ。

どれか気になったものから試すだけでもいいし、何か自分なりの自転車への入り口を見つけていただけたら幸い。

とりあえず、少なくともアーレンキーは持っとこうね。

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